老いによるEDにおける精力剤とゼネグラの確執

老いが進んでくると、ペニスの元気がなくなるのは普通のことです。
高齢になって20歳と同じ勃起力を維持できるはずがありません。
人一倍勃起力が強いという方でも、若いころと比べると確実に衰えているでしょう。
硬さが衰えることはもちろん、持続力も低下していくものです。
勃起力の低下を最も実感するのは、勃起時の角度が緩やかになったときです。
はじめて勃起したときは、ほぼ垂直状態を保てていたはずですが、老いにより少しずつ角度が緩やかになっていきます。
角度は勃起力の低下を意味しており、角度が低下するほどEDが進行しています。

老いによるEDに関しては、自然現象とも言えるものであり異常ではありませんが、性行為に問題が生じるレベルならば、ED治療薬を服用してみるのも手でしょう。
高齢の方には精力剤とED治療薬の間に確執を感じている方も多く、ED治療薬を毛嫌いしている方もいますが、正しい用法・用量を守っていれば非常に効果的な薬なのです。
精力剤を飲むだけでEDが解消するケースは少ないのです。
精力は増強されますが、勃起力が回復するまでには至りにくいです。
そもそもEDは生活習慣病なので、改善させるのは肥満や脂質異常症を治すくらい難しいのです。
精力剤を服用するのも効果的ではありますが、ゼネグラなどのED治療薬と併用していくのが基本となります。

ゼネグラはバイアグラのジェネリックであり、価格が300円~400円程度と非常に安いのが魅力です。
バイアグラだと1錠1,300円程度するので、その3分の1程度で購入できてしまいます。
効果にもほとんど違いはないですが、ゼネグラには100mgが存在するので注意しましょう。
日本で処方されるバイアグラの用量は最大でも50mgです。
バイアグラ50mgとして使用したい場合は、ゼネグラ100mgを半分に割って飲みましょう。