ゼネグラは病院では買えない

勃起機能障害の治療に用いられるゼネグラとは、バイアグラと同等の効果を目的に、バイアグラと同成分のシルデナフィル(クエン酸)を含有したジェネリック医薬品(インド、アルケム社製)です。
主成分のシルデナフィルには、海綿体への血流を正常に増加し、勃起をしやすくする働きと、勃起したペニスを萎えさせるPDE5(ホスホジエステラーゼ-)の働きを強制的に阻害する働きがあります。
ゼネグラはバイアグラのジェネリック医薬品ですが、日本では認可されていないので、病院では処方されません。
使用する方が個人的に購入する場合にのみ、日本の厚生労働省は認めています。
通常、国内では医師の診察や処方箋がなければ、調剤薬局では購入できませんが、自分が使用する1ヶ月分の薬のみは個人輸入が認められています。
ゼネグラもバイアグラと同じで、通常、性行為の1時間前に服用します。服用できるのは1日1回1錠限りで、服用の間隔は24時間以上が必要です。
バイアグラと同じく、食事の影響を受けるので空腹時に服用する事で本来の効果が得られます。
ゼネグラはバイアグラのジェネリック医薬品ですが、ゼネグラの方が効果発揮にまで時間が早い傾向にあり、一方でバイアグラと比較して持続時間は若干短い傾向にあります。
コストパフォーマンスを考えれば、断然、ジェネリック医薬品に軍配が上がります。
ゼネグラなどの勃起不全治療薬に関しては、注意書きに沿って用法、容量を守って使用していれば、副作用が出ることはまずありませんが、稀に重い症状が出る場合があります。
医薬品の個人輸入は自己責任が原則ですが、副作用が出た際は、医薬品とそのパッケージ、発売元の情報を持って、医師の診断を受けましょう。